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下北ツーリング1日目
2006-08-16 Wed 23:03
16日の朝、9時半にツーリングに出発。前日の酒が抜けきってなくて、起きるのに労力を要したけど、なんとかぎりぎり予定通りの時間。まずは、八幡平を目指す。今回の目的地は青森県。詳細はいつものように未定。
毎度毎度、なぜ旅に出たりするのかというと、一つはバイクを運転している時間が純粋に楽しい、ということ。目的地に到着する、ということが目的ではなく、プロセスやらプロシジャを楽しもうという目的。あとは、いろんなものを実際に目で見ることで、自分自身の新たな視点を会得出来るかも、ということ。ちょっとでもなにかを感じることが出来れば、無駄ではない、と思っている。だから、一度いった場所がどんなに良い場所でも、基本的には二度行こうと思うことは無い。二度目に行っても、一度目以上の感動やら感慨を得ることはほぼ無いと思えるので。ようするに、数限りなくいろんなものを見ておきたい、ということ。

さて、前言に反するようだけど、八幡平はしょっちゅう通る気がする(笑)。近いし、道も面白いから。今回も実際走るのは数年ぶりだけど、やっぱり普通に楽しい。ただ、クルマが多い。さらに真夏なのになんとも寒い・・・。頂上付近で耐えられなくなって長袖を着込む。いやはや、いきなり困ったものだ。今回の防寒着は長袖Tシャツ一枚とカッパくらいしか無いので、以北、これ以上寒くなったらアウトである。
しかし、八幡平から鹿角に降りたら今度は猛暑である。標高差が1000メートル近くあるのだから当然だが。走っている分にはまだ涼しいのでひたすら十和田湖を目指す。
出発から3時間くらいで十和田に到着。空気も綺麗だし、水も綺麗だし、(下界に比べれば)そこそこ涼しいのだが、いかんせん、人が多すぎる!さらに奥入瀬も清涼感溢れる良いところだが、ここも人が・・・!やっぱ観光地だ。お盆の連休最終日の人も多いのかもしれない。さっさと脱出。

国道を通って下北半島の「まさかりの柄と金属(刃)の接合部」にある「むつ市」を目指す。そこまでの道はずっと海沿いで民家も無く、陸側にはたまに風力発電の風車が回っている程度の建造物しかない、なんとも寂れた感じだったが、むつ市は普通の街だった。さすがに下北一の都市。へき地なのでガソリンの値段が心配だったが、リッター135円(レギュラー)と、平均より安くてお得な感じだった。

むつ市からは半島を時計回りにぐるっと回ることにする。むつ市を出たのが午後3時。そろそろキャンプ地も視野に入れてうろうろしなくてはならない。「まさかりの刃の手元側の端」である脇野沢までは海を見ながらの快走ルート。そこから刃に沿って北上したのだが、延々と(30キロくらい?)ワインディングが続く。最初は楽しく走っていたが、これだけ続くとさすがにキツイ。(峠は走るのに労力を使うから)。
そして、ずっと思っていたことだが、ろくすっぽ対向車にも会わない。コンビニなんぞも当然無い。民家も無い。道を狸が歩いていた。猿には会えなかったが。すごいところだ、下北。この「さいはて感」は稚内に行ったときと同じ類のものである。(稚内とは道がぜんぜん違うけど。あっちは超ストレートで140キロぐらいでぶっ飛ばして走った覚えがある。)日も暮れかかったところで、ちょうどキャンプ場を見つけて本日はそこに泊まることにする。夕日がはっきり見え、津軽半島の方に沈んでいった。
キャンプ場のおっちゃんに聞いたところ、もうすこし行ったところに街があってコンビニも有るということなので、そこで買出しを済ませ、戻って来てテント設置。しかし、ここで問題。このキャンプ場、虻(アブ)の数が尋常じゃない。これだけの数の虻は、生まれて初めて見たのではないか、と思えるほどの量。しかもマヌケなことに、蚊取り線香を忘れてきている。仕方が無いので同じキャンプ場に居た二人組のバイク乗りに頼んで蚊取り線香を分けてもらい、なんとかテント設置。2,3箇所刺されたけど(今年の夏は良く刺される夏だ)。
そんなことがあって、その2人組と夕食を一緒にする(というかご馳走になる)ことにする。愛知からの人達だった。僕なんかよりずっと、旅慣れている。ご飯も美味しく炊けている。フライパンで肉野菜を炒めたものをご馳走になった。ずいぶん飲んだ。差しさわりの無い旅の話などを楽しくして、その日は終了。天の川が見えるくらいの満天の星空だった。(その後物思いにふけつつ、一人でもうちょっと飲んでたんだけど)
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