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フィレンツェ探訪
2008-01-11 Fri 22:08
 朝は7時ころ起床。昨日の疲れのせいもあるけど、起床時間が普段どおりになってきたのは時差ぼけ解消の兆候でしょう。
 このホテルの朝食はコンチネンタルだけど、ローマよりもいろいろ(ハムとかチーズとか)あって、豪華なコンチネンタルでした。今日は一日自由行動なので、朝はゆっくり過ごして、まずは9時半くらいに昨日夕食を買ったホテル近くのスーパーへ。
 お土産をあれこれと物色しました。イタリア(というかユーロ圏)は物価が日本より高いので、スーパーなどはお土産を買うには絶好のスポットです。僕はレトルト食料品関係を、K里氏は文房具関係などを購入。
 一度買ったお土産をホテルに置きにいって、10時半くらいのバスでフィレンツェ中心部を目指します。とんでも郊外なので、バスに揺られること1時間弱です。イタリアのすてきなところはそれだけ乗ってもバスの料金は一律1ユーロなのです。タクシーの値段は日本とおなじくらいだけど、それ以外の乗り物の料金はこちらの方が安いみたいです。バスは連結部が有って、面白い形。そして、サスペンションがイマイチでかなり揺れます。
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 11時半前にフィレンツェの駅に到着。天気はあいにくの雨です。傘を差しつつ、まずは駅から北東に500メートルくらい行った所にある中央市場へ。
 市場の付近は露店で賑わっています。いろんなものがあって、値段も手ごろで(まあ、質もそれなりなんでしょうけど)見ていて飽きません。パチモノのユニ(トッティばっか)とか、しおりとかカレンダーなどを購入。

 いつの間にかお昼過ぎで、お腹が空いてきたので市場の中の食堂へ。3日目なので、大分イタリア語に慣れてきました。といっても、ボンジョルノ、ボナセーラ、グラッツェぐらいだけど。あとは、シー(YES)とノ(NO)、それからウノ(1)、ドゥエ(2)、スクージー(スイマセン)、ベーネ(オーケー)ぐらいを覚えておけば、あとは身振り手振りで十分です。みんな親切だし。ほんとはここ2ヶ月ほど、通勤の携帯オーディオでイタリア語を勉強していたので、もうちょっとわかるかと思ったけど緒戦付け焼刃…。でも、付け焼刃でも要所要所で役立ちましたけど。
 まあ、そんなわけで食堂に言ったんですが、特にメニューとか書いてあるわけでもなくここでまたもや苦戦…。周りの人が食べてるのを見て、「煮込んだ肉のパニーノ」と「ペンネ」を頼もうと思ったのですが、??? 英語も通じ無さそうだし、とりあえず根性で「あれ!あれ!」みたいに言ってなんとか予定通りのものをゲットしました。
 そして、食す…。う、美味い…! いやー、なんとなく美味いだろうという予感はしていたけど、やっぱり美味い。昨日の昼食の300倍くらい美味しかったです。ワインも飲んで、まんぞくまんぞく。

 食事が終わっても、雨はまだ降ってます。とりあえず時間を無駄にせず観光しようということで、そこから東に500メートルくらいのところにある「アカデミア美術館」を目指します。入り口がわかりづらかったけど、なんとか入場。昨日のウフィッツィと比べたら規模は小さいかな。
 ただ、ここには本物のダビデがあります。昨日、「ミケランジェロ広場」でも「シニョーリア広場」でも見たダビデ像なのですが、なんでしょう、ホンモノは違うのです。
 どこがどう違うというのは上手く説明出来ないのですが…大きさはシニョーリア広場にあるものと全く同じだと聞いていたのですが、ホンモノの方が明らかに大きく見えます。金を取るだけのことはあるってことですかね。

 アカデミア美術館のあとは、真っ直ぐ南下してドゥオモを目指します。途中で本日もジェラテリアで休憩。毎日アイス食べてます♪ K里氏がアイス好きだということもあるけど。イタリアはコンビニが無いので、ちょっと休憩となると「バール(BAR_喫茶店)」かジェラテリアのどっちかとなるみたいです。

 15時半にドゥオモへ。本日は昇るつもりで来たし、坂道と階段が幽霊と同じくらい苦手なK里氏も覚悟の上だったので、迷わず入場料を払い(クーポラに登るには6ユーロかかります)、階段をエッチラオッチラと…。思ったより全然楽勝で、400段登りきりました。途中で天井に描かれた「最後の審判」を間近で見ることも出来ました。なかなか迫力のある絵です。

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 そして、ドゥオモのてっ辺からの景色は…! これまたスバラシイ。6ユーロ以上の価値はあります。
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 このころには雨も上がって西の空がわずかに晴れてきて、夕日も見ることが出来ました。フィレンツェは本当に良い街です。
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 日も暮れかかった17時頃にクーポラを下りて、ドゥオモの中で少し休憩。上は寒かったけど、けっこう長い時間居たみたい。それから、あらかじめ調べておいた「フィレンツェでイチバン美味しいジェラテリア」を目指してテクテク東へ歩きます。ちょっと迷ったけど、着きました。「VIVOLI」というお店。うーん、サスガに美味しい。フツウのジェラテリアは一つのカップに2つのフレーバを選べるんだけど、ここでは3つ選べるのもポイント高いです。そして、「ザバイオーネ」という味のジェラートがあるんだけど、これが美味いんです。なぜ日本には無いんだろう。

 夕食の時間になったので、トラットリアへ向かいます。おおかた何処のお店に入っても美味しいんだろうとは思うけど、昨日の昼食のようなこともあるし、油断は出来ません。ここでもあらかじめ調べておいたお店を目指します。でも疲れたからバスで…。バス停がわからなかったけど、その辺の人に聞いたら親切に教えてくれました。

 本日のお店は「ラ・カラバッチャ」というお店。早い時間だったから空いていました。イタリア人は大体8時過ぎくらいから夕食を食べるらしい。
 アンティパストはタルティーネ(カナッペ)とカプレーゼ(モッツアレラ&トマト)。プリモはトマトスパゲティとポルチーニ茸のタリアテッレ。ワインも飲んで良い感じです。
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 ほんとは「ビステッカ・アラ・フィオレンティーナ(フィレンツェ風ビーフステーキ)」が食べたかったのですが、アンティパストとプリモだけでいっぱいになってしまい、ビステッカは諦めてお会計です…。ああ、無念。まあ、また来たときに食べよう…。

 21時にバスにてホテルへ。ワインをほぼ一本空けたので、良い感じに酔っ払って気持ちの良い夜でした。バスは相変わらず揺れたけど、そっちには酔わなくてなによりでした。
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