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ミラノとサンシーロでオナカイッパイ
2008-01-13 Sun 23:43
 ヴェネチアの朝です。本日もコンチネンタル。味は極めて普通。今日はミラノに向かいます。祇園のように迷路なヴェネチアを全然堪能できなくてちょっとザンネンではありますが、また来ようと強く思えたのは収穫です。ただ、ヴェネチアは他のイタリアの都市よりなにかと高級な感じ。フィレンツェならサクッと訪れてフツウに楽しめますが、ヴェネチアは本島に泊まるのは高いし、物価も世界で最高水準くらいに高い(らしい)。お金持ちになってから訪れたい街です。
 一路、西へ。3~4時間だから、300キロくらいかな、ミラノまで。イタリアは空の色からして日本とは違います。
 ベローナ(ロミオとジュリエットの舞台らしい)、ブレシア(ロビーが居た街だね)を通って、ミラノへ。イタリアはその土地土地ごとにワインが有って、どれも比較的安い! そして、どれも美味しいです。

 12時半くらいにミラノに到着。バスで通るだけで今までより都会であることがわかります。まずは昼食ということで、今回のツアーでの3回目の食事。ミラノ風リゾットとミラノ風カツレツを頂きました。

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 …これも…うーん、イマイチだなぁ。不味くは無いけど…。お店は二階建てで2階の一角の席に案内されたのですが、その2回の席(50席くらい?)がすべて日本人観光客で埋まっていました。提携を結んでいたとしても、あまりにやりすぎでしょう。オマケに一階席(おそらく、一般客用)はガラガラだし。極めつけは、ジェラートが紙のカップで出てきたのは唖然とさせられましたよ。あの、日本のコンビニでよく見かけるアレです。
 そうそう、イタリアにはコンビニが無いです。コンビニがないから、こういう文化が生まれたのかな、とも思います。つまり、BARでだべったり、ジェラテリアで休憩したりという日常ですね。コンビニが無いという事実は不便だけど、こういう文化は悪くないです。

 13時半に観光開始。本日も(シーズンオフで)ミラノは空いていたらしく、ツアーの予定に無い場所に連れて行ってくれることになりました。スフォルツェスコ城です。お城、というほどお城ではないけど、十分に歴史の感じられる場所でした。それから、さらに時間が余っていたらしく、「最後の晩餐」のある教会の外見のみの見学。中は完全予約制で今は「ダヴィンチコード」の影響で予約満杯でなかなか見れません。ザンネン…。

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 スカラ座・ヴィットリアエマヌエル2世アーケードと見学して、ミラノのドゥオモへ。これもなかなかの建物です。しかし、ミラノは今までの都市と比べて格段に人が多い。どうも好きになれないかもなぁ。ミラノのアーケードはとってもでかくて古くて、それだけで観光名所として成り立つそうな。牛の絵のタイルが有って、それの股間にかかとを乗せて一周すると金運が舞い込む、というありがちなスポットがあったので、旅行者らしく(?)一周しておきました。

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 15時半から自由行動です。ツアーだと、自由行動が2時間くらいであとはホテルに帰る予定だったのですが、僕たちはあらかじめ「カルチョを見るためにツアーを抜けさせてくれ」というお願いを添乗員さんにしていたので、これから試合が終わるまでは自由行動です。(そういう自由行動とかに)理解のある添乗員さんでとてもありがたかったですね。

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 まずはミランポイント(ミランのオフィシャルショップね)などをウロウロしたあと、近場のBAR(バール、喫茶店)へ。イタリアに来て初のBARです。とりあえず、立って飲むのと座って飲むのは料金が違うだとか、基本知識は抑えていたんだけど勝手がわからないからイマイチ落ち着かない…。エスプレッソをオーダー。…!美味しい!!さすが本場のエスプレッソは違うわ。落ち着かないままにドヤドヤと客が来たのでさっさと飲んで撤退。
 さらにウロウロ。ファーストフード店のようなところでクレープ(キノコとチーズとハム)を食す。フツーに美味しいです。ジェラートも食す。味は普通。モチロン、昼に食べたものより万倍は良いです。

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 夕方になったので、サンシーロに向かうためにトラム(路面電車)に乗ります。まだ試合開始まで二時間もあったのだけど、道が混んでいてなかなか進まない…。オマケになにかトラブルがあったらしく、途中でバスに乗り換えになりました。車内アナウンスが流れて、なんだか全然理解できなかったんだけど、一緒に乗っていたミラニスタたちがゾロゾロとバスに乗り換えたので流れに成すがままで進みます。

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 19時、サンシーロ着。おお、すげーデカさ…!テンション上がりまくりです。まずは、チケットを受け取る為に待ち合わせ場所へ。年チケを抑えている業者と日本でメールでやり取りして、現地でチケットを受け取って…という手順だったのですが、メールだけのやり取りにいささか不安もあったのですが、なんの滞りも無くチケットををゲットしました。やり取りをしてくれた方も日本人スタッフで非常に丁寧な物腰。「マルコポーロチケット」、オススメです。

 まずは、会場に入るより先にサンシーロの周りの露店へ。グッズだとか、食べ物だとかでやたらと賑わっています。ちなみにサンシーロは中で飲酒出来ないようです。テンション上がりまくって、いろいろと買いあさる。露店ではカードが使えないので現金で100ユーロくらい使ったかな。手持ちの現金が20ユーロになってしまいました。

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 いろいろ買った後、チケットを見せて中へ。荷物チェックをされて、長い螺旋階段を登って席へ移動。席は2階席バックスタンドのイチバン前列の良席でした。入ると、グラウンドではなんかのセレモニー。アナウンスの内容はわからなかったけど、どうやら「クラブWC」のトロフィーを持ってきたぞ!といった内容だったようです。
 イタリア人たちは我々の席の前(手すり付近)にたむろって、写真とかとっています。このまま試合までここに居座られたら試合が見れないではないか…!とちょっとあせったけど、試合が始まったら自分の席に戻っていきました。その辺のマナーはルーズなイタリア人でも暗黙のルールがあるみたい。

 そして、選手紹介。なんと、ミランのスタメンにはパトが…!全然知らなかったけど、今日デビューするという話はミラノでは周知されていたようで、そのせいもあって本日のサンシーロは普段の試合より若干多めの入場者数だったようです。
 試合はこれ以上無い、最高の展開でした。前半は点の取り合いで2-2で終了。緊迫した空気のまま後半になりましたが、そこからはあれよという間にミランが得点を重ね、終わってみれば5-2の快勝♪ カカ、セードルフ、ロナウド×2、に加え、パトのデビュー戦初ゴールも見れて、オナカイッパイです。

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 こっちの応援はホントにスゴイ。スタジアム全体から声が聞こえるし、応援のスタイルもカッコイイ。この応援を感じるとユアスタはカラオケボックスみたいだなぁ。応援にメロディがありすぎるんだよね、ユアスタは。そして、こっちの人は相手選手がミスったときに大ブーイングをかまします。日本みたいに相手選手がボールを持ったとき、では無いんですね。パトも期待の現われなのか、ブーイングの嵐に見舞われてました(点取った後は賞賛の嵐だったけどね)。あと、アンブロジーニの人気がミラニスタには相当高いらしいです。ジェンナーロ・ガットゥーゾの人気が高いのは聞いていたけど、アンブロジーニがこれほどなのはちょっと以外でしたね。

 帰りに年チケをスタッフに返して、来たときと同じようにトラムでドゥオモ方面へ。こっちの人は試合が終わった後余韻など感じる間もなく、さっさとスタジアムを引き上げます。とんでもない人数が一斉に帰ったのだけど、トラムもとんでもないピストン輸送で、比較的すぐ帰ることが出来ました。
 ドゥオモ付近でタクシーを拾って本日の宿へ。本日も郊外、しかも相当の郊外。仙台で言えば、名取か岩沼のあたりまで行った感じです。周りになんにも無くなったあたりで、やたらデカイホテルがあって、そこがホテルでした。まあ、部屋は普通。泥のように眠ります…。
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